医学部進学の学費のローンを考えています

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医学部合格した場合の学費のローンについて知りたいんですけど…

高校1年の男子です。小さい頃に命を左右するような大きな病気を患いましたが、良い先生に出会い、今こうして元気に生活しています。その頃からずっと、将来は医師を目指したいと思っていました。

けど、医大への進学はお金も掛かるという現実もあります。親には経済的負担をかけることになってしまうので、少しでも軽減できるように学費のローンを考えています。両親もいろいろ調べてくれてはいるし、僕も自分なりに探してみたんですけど、どれがいいのかがいまいちよく判らなくて…どんなローンがあるのか、教えて貰えますか?

公的なものや大学推奨のものが金利が低めです!

とても大変な経験をされたんですね。そして、あなたが医師を目指したいと思えるような、素晴らしい先生との出会いがあったんですね。あなたのような人がお医者さんを目指すなら、それはとても素敵なことだと思います。

学費のことで悩んでいるとのことですが、あなたが案じているように、国公立に進学するか、私立に進学するかでも学費に差は生じますが、どの道、医大進学には莫大なお金がかかります。

ですから、医大への進学を決めた時点でまず覚えておいて欲しいのは、公的機関への学費のローンの申込です。

《国の教育ローン》とも呼ばれる国民生活金融公庫の教育一般貸付は最大200万円までを10年以内の返済で借りることができます。ただし、このローンは世帯年収が990万円以下の場合という条件がついてきます。

この国の教育ローンよりも有利な条件なのが、《日本学生支援機構》からの借入です。以前は日本育英会という名称でしたので、このほうがわかりやすい人も多いでしょう。特に親御さんの場合は、こちらの名称がピンとくるでしょうね。

第一種(無利息)と第二種(有利息)があります。第一種は無利息で月額最大6万3,000円の融資を受けられます。また、第一種と第二種は併用して受けることも可能です。この場合でも、世帯収入や学業成績の一定基準をクリアsる必要があります。

国民生活金融公庫の融資も、日本学生支援機構の融資も、銀行などの民間金融機関の教育ローンと比較するとかなり有利な条件で融資してもらえるので、まずはこれらの機関に問い合わせや相談しておくのがいいいでしょう。できるだけ早く相談し、予約ができるものの場合には受験を決めた時点で予約を申し込んでおくといいでしょう。

条件に合わない場合には、民間での教育ローンを探す必要がありますが、進学する学校によっては大学推奨のローンを用意しているケースも多々あります。進学向けのパンフレットなどに、そのような案内が記載されていますから、取り寄せる資料にはしっかりと目を通しておきましょう。個人的に申込するより、大学推奨の場合が金利が低くなる場合がありますので、きちんと比較してから申し込むことをオススメします。

一般の金融機関で借入する場合は、審査の時間が早いので、急ぎの時にはいいですが、金利は公的なものや大学推奨のものよりは高くなります。

進学の学費は自分自身の考えだけでは決められるものではないでしょうから、今のうちからご両親としっかりと話し合って決めて下さい。

経済的に考えれば、やはり国公立をめざしたいというのがあるでしょうから、学業にしっかり取り組んで、第一志望の大学へ進まれて下さい。そして、あなたを救って下さった先生のような、素敵なお医者さまになって下さいね!

医者の卵にゃお金がかかる!?医学部向けの教育ローンは規模が違う!

実際にご本人やお子さんが進学しないのであれば、気に留めないであろう医学部用の教育ローン。しかし、その内容を見てみるとなかなか興味深く、面白いものがあります。

みなさんのイメージどおり、医学部への進学、特に私立の医科大学となればその他の学部とは比べ物にならない学費がかかります。進学する本人がそれだけの費用を捻出することは難しいでしょうから、ご両親の努力も必要になります。

とある銀行の医学部・歯学部向け教育ローンを覗いてみると、最高融資額3,000万円で金利は2%台。住宅ローン2件分のような世界になっています。在学中は利息のみの支払いで済ませることができる元金据置のしくみもあり、卒業時に一括返済払いか元利均等の分割払いかを選択することも可能。それほど医師という職種はお金がかかり、逆にお金を稼ぐことができるお仕事だということなのでしょうか。

因みに、3,000万円の元金で利息2%だったときの30日間の利息っていくらなんでしょう?計算式を書いてみると【3,000万×0.02×30÷365≒49315】。毎月の利息だけで約5万円ということになるんですね!元金据置の場合、1年で2%ですから、3,000万円×0.02=60万円。在学6年だとすると360万円の利息がかかることになります。

学生の頃から努力に努力を重ねて、高額の学費を納めて得た特殊な技能、資格があってはじめて、医師として世に出られることを考えると、医師という仕事に就くまでの大変さがよく分かります。

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